overall 2017

タイミングを逸して。いつの間にやら、年が明けていました…

2017年、TreckTreckが少しずつ、少しずつ、いろんな方の力を借りながら、カタチが見えてきた気がします。

-----

1月:サービスコンセプトにうにうに悩む。chaabeeさんと千夜一夜を開始。

2月:深川のご近所さんを紹介していきたい!と、取材開始。WEB制作。フィリピン・ネグロス島を訪問。

3月:旅行業3種免許取得。ON THE TRIPの深川記事を執筆。宮崎・高千穂を訪問。

4月:資金調達。gift_labさんでのデスクシェアスタート。

5月:自転車ツアー開始するも、集客に苦労。山梨・勝沼、韮崎と山形・寒河江を訪問。

6月:るみちゃん、JOIN。自転車ツアーに少しずつ予約が入り始める。青森・弘前を訪問。

7月:カヤックスタート。自由大学「未来を耕すダブルローカル」に参加。新潟・松代を訪問。

8月:旅行業2種免許取得。深川まつりに参加。あすかちゃん、JOIN。

9月:自転車ツアー、カヤックツアーなど、お客様が月間140名を越える。深川ワイナリーさんのぶどう収穫ツアー開催。

10月:RIVER MEET開催。奥島根弥栄へ訪問、農泊モニターツアー準備。江東ブランドの取材スタート。

11月:深川ヒトトナリ開催。奥島根弥栄へ訪問、農泊モニターツアー開催。airbnb幹部が自転車ツアーへ参加。ハワイDoraga TV取材。新潟・糸魚川を訪問。

12月:福井・越前鯖江を訪問。

-----

深川の皆さん、前職の繋がり、新しく知り合った方々に支えてもらいながら、文字通り全力で走ってきた2017年でした。2018年は、おぼろげに見えてきたものを、ひとつひとつ丁寧にカタチにしていけたらと思います。

深川ヒトトナリでは、自分が住む地域のヒトと繋がることで、こんなにも毎日が楽しいものとなることに気づかせてもらいました。言葉にならない体験を、共有することで芽生える共同意識。ここから芽生えたものが、どこへ向かうのか本当に楽しみ。

そして、なによりも誰よりも、チームメイトとして一緒に走ってくれた、るみちゃんに一番の感謝とありがとうを。同じくチームメイトとして、かげひなたに支えてくれた、あすかちゃん、何度でも対話を通じてTreckの活動の価値を見出してくれた杉浦さん、いつも的確なアドバイスをくれるじゅんさん、ワクワク感がギュッとつまったステキなロゴとMAPを仕上げてくださった海老原さん。

 

2018年の新しい地図をひろげてみよう。広がるのではなくて、掘り下げることになる気もするけど。ワクワクする方向へ。

広告

2017.11.03  誕生日におもうこと

36歳の誕生日は熱を出して、寝込んでいました…身体のこと、家族のことを想う誕生日になってよかったかな。

いままでになく、プライベートの時間を大切にする意識が生まれたのは、歳をとって良いことだったかもしれません。この時間がまた仲間や仕事との楽しい時間を産んでくれるものだから。

 

◎自分の健康と家族と過ごす時間を優先する
●自分自身に余裕を作ることで、家族・友人・仲間への気配りできるコンディションを整える
●週4、5日は夜に自宅で食事する
●週4、5日は夜に自宅で読書する、新しい知識を吸収する時間を持つ
●月1回は相方のお母さんに会いに行く、実家の父母に電話する
●週1日は相方と過ごす日を作る

◎新しい仲間と出会う、いっしょに企む機会をつくる
●やりたこと、感じたことを声にする(毎週火曜にブログ更新)
●ひとにお願いすることを厭わない、小さくても何かを継続的にお願いする
●月1回は出張する

060517_060617 青森・弘前

「とっても素敵なひとだから、かおるも会ったほうがいいよ!」という小林有美ちゃんの勧めで、一路、青森・弘前に。たびすけ西谷雷也さんに会いに行ってきました。

細かな話はネタバレするので省きますが…、本当に西谷さんのきめ細やかな気配りと青森への愛着がこもったお話を聞いていて、すっかり青森弘前のファンになりました!西谷さんの紹介で出会った人たちも、皆さん温かくて…また会いにいきたい。

Treckのサービスが本格スタートする前に、目標にしたい素敵な地域旅会社さんに出会えて幸せいっぱいの青森・弘前の旅でした。

Processed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 preset

日本ワインのぶどう生産者を訪ねる旅

深川ワイナリーさんのぶどう収穫ツアー下見に6月下旬から7月にかけて、山梨、山形に行ってきました。

旅の会社を通じて実現したかったことの一つ、「モノのつくり手とつかい手をつなぐ旅」。

日々何気なく、手にしたり、口にしているモノでも「実際に生産者を訪ね、モノづくりの過程を目にすること」で、そのもの自体のユニークさ、本当の価値について考えるきっかけを得られる機会になるのではと思っています。

山梨・勝沼市、韮崎市

まずは都心から1時間半、甲府盆地を囲む山々とぶどう畑が広がる山梨・勝沼へ。元ホテルマンから、ワイン造りに魅せられて山梨に移住してきた矢野さんの畑に向かいます。

Processed with VSCO with c1 preset

イタリアワインが好きだった矢野さんは、日本の中でもぶどう作りとワイン醸造の歴史と文化が育まれつつある山梨・勝沼を、自分の挑戦の場として選びました。

Processed with VSCO with c1 preset

Processed with VSCO with c1 preset

続いて、山梨・韮崎にあるJA梨北 山下さんのぶどう畑に。岩下さんは長年の経験とドローンによる上空撮影により、いかに効率よく美味しいぶどうを栽培できるのかを日々研究しています。さらにその結果をもとに、高齢化している農家や若手の育成のためのアドバイスも行なっています。

Processed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 preset

岩下さんに見せて頂いた、雪解けの八ヶ岳と収穫シーズンの写真。

Processed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 preset

そして、ぶどう畑訪問の合間には、近所のフジッコワイナリーさんを訪問してきました。

Processed with VSCO with c1 preset

 

山形・寒河江市

翌週7月4日に山形・寒河江市に。山形はまさにさくらんぼの収穫シーズンでした。鮮やかなさくらんぼは宝石のよう。

Processed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 preset

ぶどう畑のほとりを雄大な最上川が流れて行きます。川が上流の肥沃な土壌を運んでくるため、この辺りはさくらんぼだけではなく、糖度の高い桃やぶどうの産地に適してきたそうです。

まずはぶどう作り名人・安孫子さんの畑を案内してもらいます。

Processed with VSCO with c1 preset

富樫さんは30年前にフランスに渡り、フランスでワイン醸造の修行をされてきたそうです。安孫子さんと富樫さんという2人のベテランのお話を聞きながら、秋の収穫がまた楽しみになりました。

Processed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 preset

深川ワイナリーさんの山梨・山形・北海道とかち帯広のぶどう収穫ツアーについては、別途、お知らせしていきます!

TreckTreck はじめました

ロフトワークを卒業して、ちょうど1年。

旅行業取扱管理者資格をとって、東京都に旅行業を登録完了して、

旅行業としての YILU Inc.(株式会社イールー)になりました。

 

▼社名の由来

“一路平安 (Yīlù píng’ān)” …中国語で「よい旅を!」「道中気をつけて」の意味。

“一支草、一點露 (Yī zhī cǎo, yīdiǎn lù)”…台湾語で「一本の草に、一滴の露」ということわざ。

華僑が故郷を想いながら、「一本の草にも一滴の露が降りるように、おのおの相応に天の恵みは受けられる。ほんの少しの希望があれば、どんな土地でも根を張って生きていける。」と歌ったものです。

 

そして、4月下旬から、TreckTreckという地域発着のツアーをはじめます。

▼TreckTreckの意味

Trek in Communities の意味を込めて “TrekcTreck”としました。

Trek:トレッキング、(自分の足で経験しながら)旅をする、移住する

という意味があります。

TreckTreckで紹介するツアーは、Neighborhoods Tourとして、“その土地の隣人たちを巡り、彼らのクラフトマンシップ(仕事でのこだわり、ユニークさ)を紹介していきます。さらに実際に体験できるイベントやワークショップを紹介する予定です。

土地ならではの歴史文化を持つ人々の、異日常の生活を訪ねる旅を重ねるなかで、「人生をともに過ごしたい」と思える人々や場所に出会えるきっかけができれば。

そして移住はもちろん、多拠点の生活空間を持つことや、仕事やプロジェクトの拠点を持つこと、年に1回は訪ねたい友だち、など、人と土地が多様に繋がっていくと楽しいなと思っています。

まずは東京・深川(森下・清澄白河・門前仲町)から。

1年前には文献を読みに図書館に通いつめてましたが、1年経ったいまはご近所のみなさんの温かさや地域への愛着に感謝しつつ、そして想像を越えるバックグラウンドの多様さに驚きつつ、毎日楽しみながら過ごしています。

*「コウトーク」という清澄白河界隈の、ヒト・コト・ミセのストーリーを紹介するトークイベントの繋がりで参加させてもらった、KOTO熱いまちアワードでグランプリ頂きました!

 

初夏からは、ユニバーサルデザインの視点を取り入れたツアーも企画運営していく予定です。

 

コツコツ(というか、匍匐前進のように)、いろいろな方と出会いながら、いっしょに考えたり、紆余曲折したり、アクシデントも楽しんで進んでいきたいと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします!

2017 new year’s resolution

私にとっての一年の区切りは、中国の春節。春節を迎えて、今年一年のテーマとやりたいことを整理してみました。備忘録として。

 

●自分のテーマ
be my own boss for life
自分の人生のオーナーシップを持つこと

proud and love myself, then love others.
自分に自信を持ち、弱い自分を認め、助け合いの姿勢を持つこと
●旅会社
・地域の人たちが中心となって、地域の持つ自然や生活の魅力・滞在価値を再発見し、地域事業の担い手となることを支援する
・地域の持つ自然や生活の魅力・滞在価値を体験する旅手配、ツアー、イベントを行う
・地域の魅力を伝える「ガイド」の質を高め、人材育成を行うこと

<theme>
Neighborhood Tour
“歩きと自転車で、
地域の人を訪ねて繋がるツアーとアクティビティ”

<to do>
・通訳案内士取得
・旅行業務取扱管理者(総合)

●イースト東京 EAST TOKYO
・地域のなかで使い手と作り手が会話する、年中行事をともに楽しむ”ご近所さん”の関係
・地域のご近所さんの”再発見”、こだわり試行錯誤している人たちなのかを探る巡る
「地域の事業者との顔が見える関係ができる旅」
・外から訪ねて来る人、移住者、地域住民の接点づくり
– WEB、アクティビティ、ツアー、イベント
・東京における地域とコネクトする場所づくり

<theme>
地域の魅力、滞在価値発信のモデル作り

<to do>
・清澄白河での場所づくり
●高松、瀬戸内 TAKAMATSU/SETOUCHI
・kinco.を中心としたローカルでの滞在価値の発見
・地域の事業者との顔が見える関係ができる旅への招待
– 食:farm to table、小豆島、高松、三豊
– クラフト:factory to hand、高松、徳島、淡路島、兵庫

<theme>
東京と地方の繋がり方の試行錯誤

<to do>
・farm to tableの企画
・春までに5名、以降は月2人ペース
●糸魚川、新潟 ITOIGAWA, NIIGATA

・四季のレポート作り
– 鯉の世話、山菜採り、ごっつぉ、花火、鮭取り、雪囲い

・実家周辺の民家を整備して、民泊の受入れを行えるようにしたい
– 能生町内の民家
– 能生町内のモンプチ(飲スペース付き個室2室、大広間)
– 大平寺の民家
– 長者温泉
– 実家、祖父母の家(池、庭付き、鯉の池)
<theme>
糸魚川に拠点を作る

<to do>
・リノベツアーを実施 下見4月、開催9月
●パートナーとの協業
・先駆者に事例を学ぶ、新たなパートナーと協業する(兵庫、香川、徳島、岡山、宮崎、沖縄)

●フィリピン
・ライフスタイル情報メディアとしての営業施策支援
・フィリピン富裕層の日本旅行誘致につなげる

Philippines_Hibano-an,Negros_020417

文化庁文化交流師に任命された建築家、美術家 佐野文彦さんの茶室を訪ねて、初めてのネグロス島へ。(http://culturalenvoy.jp/envoys/h2802.html)

Processed with VSCO with c1 preset

ネグロス島はフィリピンで4番目に大きい島で、サトウキビの栽培・生産で知られています。しかし農地の大半がプランテーションになっているため、自給用の作物はほとんど作られておらず、食料は他の島からの輸入。大地主が大農園を所有する一方、島民の多くは砂糖産業に従事するプランテーションの労働収入頼りになり、貧困に苦しむ姿が伝えられることが多い場所です。

ダイバーの聖地として知られるドゥマゲッティから、茶室のあるハイノバアンまで3時間弱。のどかな田園風景と海岸線が続きます。

Processed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 preset

やっとハイノバアン到着。現地の言葉では”Hinoba-an”は『裸のひとたち』漁師町でもあり、とくに貧しかった地域だという背景もあるのかも。

Processed with VSCO with c1 preset

茶室と対面。年末からお正月にかけて、佐野さんが地元の大工さんと協力し、椰子や竹などフィリピンの素材を使って作りあげたそうです。

Processed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 preset

Processed with VSCO with c1 preset

こちらは地元のレストラン。Processed with VSCO with c1 preset

フィリピンの焼きそばパンシット・ビーフン&カントン。ピリ辛ココナッツ風味のボホール・エキスプレス。素朴な味付けでとても美味しかった。

Processed with VSCO with c1 preset

今回、道中をアテンドしてくれたNaomiさんとPaoloさん。

Processed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 preset

Fukuda Eleanor さん宅邸へ。

Processed with VSCO with c1 preset

広い敷地のなかには、闘鶏用の鶏の姿も。ここでは育成して、売りに出しているそう。

Processed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 preset

Processed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 preset

Processed with VSCO with c1 preset

昔ながらのフィリピンの宅邸。かわいらしい、レトロなスペイン風の家具が並びます。

Processed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 preset

Processed with VSCO with c1 preset

Naomiさんのファミリー写真。お母さんのElenorさんは、政界での交友関係も広いらしく、若かりし日の安倍さん福田さんの姿が。

Processed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 preset

そして夜。

街灯がないから、曇りながらも月明かりが明るい。月明かりの下で乾杯を。

Processed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 preset

近所の漁師さんが魚を売りに来ていました。Processed with VSCO with c1 preset

そして早朝。

Processed with VSCO with c1 preset

Processed with VSCO with c1 preset

散歩がてらに茶室へと向かいます。

フィリピンの自然の荒々しさと美しさが、ぜんぶ詰まっているような朝日。陽の光が差すと木々や草花が命を取り戻していきます。

Processed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 preset

そして朝の海へ。

Processed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 preset

地元の漁師さんにバンカーボートを出してもらい、洞窟へと向かいます。

Processed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 preset

浜に戻ると、釣りをしている人がいました。

Processed with VSCO with c1 preset

そして帰り道。Processed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 preset

シャワーを浴びた後は、また茶室に戻ります。レストランのご主人の息子Ivan.Jrくんが道案内。最後の方にはだいぶ慣れてくれたのか、照れながら茶室について来てくれました。

高床式の茶室は、日中でもとても涼しい。フィリピンの伝統的な住居に高床式が用いられて来た理由がよく分かります。

Processed with VSCO with c1 preset

大の字で寝転んでいる私たちの横で、Ivan.Jrくんは双眼鏡を覗いてははしゃいでいました。

司馬遼太郎の”九つの問答”に『室町末期や安土桃山の茶人は、狭い茶室に”世界”を入れて、万里の波濤を楽しんでいた。インドシナ半島の黄色い香合や、朝鮮の百姓が食べているご飯茶碗を珍重したりしていた。いわば地球を感ずるところにお茶本来があった』というくだりがあります。

佐野さんのこの小さな茶室はフィリピンの地にあり、フィリピンの素材で作られたものだけれど、小さなIvanが「地球を感じた、その目で広がる世界を見ていく」場所になっているんだなぁ、と驚きと喜びを感じながら茶室を後にしました。

Processed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 preset

最後のランチは大好きなパンシット・ビーフンとフィリピンのお味噌汁的なソウルフードであるシニガン、そして昨夜の小魚パンケーキ。

Processed with VSCO with c1 presetProcessed with VSCO with c1 preset

フィリピン人の素朴さとあたたかさ、自然とともにある暮らし。

「今度ここを訪れるときは、新鮮な魚を使った天ぷらと豚汁を作って、フィリピンの人に振る舞いたいね」と話しながら、帰ってきました。

 

今回の佐野さんのプロジェクトと、ネグロスの皆さんを紹介してくれた西本京子さんに感謝です。